アジアのお菓子

紫色の芋といえば『紫いも』があります。一方で、沖縄に行くと『紅いも』関連の商品が所狭しと並んでいます。 この二つの芋、呼び方だけの違いかと思っていましたが、実はまったく違う芋です！紅いもタルトを食べながら疑問がわいたこの二つの芋について、違...続きを読む

沖縄といえば紅いものお菓子が有名です。紅いものお菓子と聞いて一番最初に思い浮かぶ紅いもタルトはもちろん、本当にいろいろなお菓子に紅いもは使われています。 洋菓子から和菓子まで、種類も豊富な紅いものお菓子ですが、どれも紅いもを満喫できます。そ...続きを読む

お菓子は、国ごとに特徴があり、インドのお菓子もまたインドらしさが全開です。日常的に食べられているお菓子を見ていると、国の食文化に直結しているような、日本でよく食べられているものとは大きく違った雰囲気を感じます。 特徴的なものが多いインドのお...続きを読む

CARTWRIGHT & BUTLER（カートライトアンドバトラー）といえばデザインがステキなクッキーですが、ジンジャービスケットもそのラインナップに名を連ねています。 ティータイムに欠かせないものとして存在するイギリスのビスケット、その中...続きを読む

ジャンナッツ(Janat)のジンジャービスケットは、カルディ等で売られています。このジンジャークッキーについて、ビスケットの味など他のジンジャービスケットとの比較も合わせて解説していきます。 ジンジャービスケットは大好きでいろいろ試していま...続きを読む

甘いものはとことん甘い、そんなインドのお菓子ですが、このソアンパプディもご多分に漏れずしっかり甘いお菓子です。 日本ではあまり馴染みのないお菓子で、食べる機会もなかなかありません。実は結構おいしいお菓子なので、お菓子の作られ方から実際に日本...続きを読む

ジンジャークッキーは、色々な国で愛されているお菓子です。それぞれの国で、伝統的に作られてきたおなじみのジンジャークッキーがあります。 業務スーパーの大型缶で一時期話題になったnyakersのジンジャークッキーは、紙箱のミニサイズも販売されて...続きを読む

ダイソーで売られて話題となったスリランカのジンジャービスケットは、Ceylon Family（セイロンファミリー）という会社のジンジャービスケットです。このジンジャービスケットの製造元に、ビスケットの味、100円ショップ以外ではどこで買える...続きを読む

通販や業務スーパーでも見掛けるようになったジンジャークッキー。元々生姜を日常的に食べる習慣のある日本人にヒットしているのも頷ける、豊かな生姜の風味を楽しめるお菓子です。 スリランカのジンジャークッキーは、食べ応えもあり生姜もしっかり効いてい...続きを読む