台湾のパイナップルケーキとは?新東陽や竹葉堂などいろいろ食べ比べてみる

台湾のお菓子

台湾のお土産としても有名なパイナップルケーキは、さまざまなメーカーから発売されています。台湾現地だけではなく、日本でも気軽に買えるようになってきました。物産展はもちろん、より手軽にお店で買うことができます。

今回は、空港でもよく見かける新東陽や輸入食材店でも見掛ける竹葉堂のパイナップルケーキをはじめとして、台湾で売られているおパイナップルケーキも合わせて紹介していきます。結論から言ってしまうと、どれも少しずつ味が違い、それぞれがとてもおいしくて一番が選べません。気になっている人はどんなお菓子なのかぜひ読んでみてくださいね。

台湾のパイナップルケーキのおすすめを紹介

今回は、日本で購入したものから私が実際に台湾現地で購入したものまで、いろいろなメーカーのパイナップルケーキを紹介していきます。

同じ『パイナップルケーキ』でも、それぞれちょっとずつ特徴が違って楽しいです!

竹葉堂 パイナップルケーキ

日本の輸入食材店などでよく見掛ける、竹葉堂のパイナップルケーキです。鮮やかな黄色が目を引く台湾らしさがあるパッケージになっていますね。

パイナップルケーキを作っている竹葉堂は台湾のお菓子メーカー

パイナップルケーキ以外にもいろいろなお菓子を製造しているメーカー

パッケージの文章からもイメージできる通り、竹葉堂は台湾のメーカーです。台湾の玄関とも言える国際空港があることでおなじみの桃園という地域にある会社になります。

メーカーのサイトもちゃんとありました。日本語のサイトはありませんが、台湾では漢字が使われているおかげで、ある程度は何となく内容が察せられますね。

ひとつひとつ個包装になっている

一つずつ食べたいときにも配るときにも便利な個包装

竹葉堂のパイナップルケーキは、それぞれ個包装になっています。個包装の形でプラスチックのケースに入れられているので、外箱の頑丈さも相まってかなり崩れにくい作りです。

参考までに、竹葉堂のマンゴーケーキと並べて撮影したのですが、外箱はそっくりでも実は中の個数は違っていました。パイナップルケーキの方が少し高級品ですね。

一口サイズながらも餡がしっかり入っている

一口サイズで食べやすく、餡もぎっしり入っている

封を開けると、二口くらいで食べられそうなおやつにちょうどよいサイズのケーキが入っています。二つに切ってみると、餡もぎっしりです。

こちらがパイナップルケーキの断面。パッケージよりも濃い色味で、コントラストがきれいです。

ジューシーでフルーツ感の感じられる味

甘さは控えめでフルーツ感がしっかり感じられる

他のパイナップルケーキに比べて、餡が硬めでしっかりしているのが特徴です。甘さは程よく、周りのクッキー部分もがポロポロと崩れるかと思いましたが、思ったよりもしっとりしていて程よいホロホロ感で食べやすいです。

新東陽 パイナップルケーキ

空港で見掛けない人はいないというほど売られているメジャーなお店、新東陽のパイナップルケーキです。お土産で一度は食べたことがある味かもしれません。お土産用はもちろん、地元のスーパーにも売られています。

4個で1パックの2袋入り

2袋に分けられているので一気に開けずに済む

このパイナップルケーキは個包装ではないものの、4個入りなのがポイントです。個包装ほど個別にしなくてもいいけど一度に食べるのは大変かな、と思ったときにも開けやすい個数になっています。

しっとり甘く、上品なおいしさ

しっとりサクッとしていて甘さも程よい

ここのパイナップルケーキは竹葉堂のものに比べると、餡の色が薄めです。今回どのパイナップルケーキも断面を撮りつつ食べてみましたが、意外と断面にも個性があって面白いですね。

この新東陽のパイナップルケーキは、外側はしっとりとしながらもサクッとした軽さもあります。甘さもちょうど良くて、とても食べやすいケーキに仕上がっていました。

TYPHONE パイナップルケーキ

スーパーで見掛けて買ったメーカーのパイナップルケーキです。

台湾のスーパーに陳列されていたのですが、日本でも通販で売られているようです。私が買ったのは袋入りですが、箱入りが日本でも通販で売られているので、メジャーなもののようですね。

スーパーでも袋入りと箱入りがあったのですが、スーツケースに入り切らなくて小さい方を買いました…。

袋入りと箱入りの2タイプがある

袋入りは家庭用にぴったりのまとめ入りサイズ

袋入りと箱入りがあるTYPHONEのパイナップルケーキですが、私が買ってきた袋入りは袋の中にトレーがあり、そこにパイナップルケーキが並べられているタイプです。バラマキ用というよりは、自分のために買う、まさにスーパーの商品らしいパイナップルケーキです。

全粒小麦のパイナップルケーキ

食感も甘さも軽く、さらっと食べられる

いままで食べた中では軽さがダントツで、しっとりよりサクサクふわふわ、という表現が似合うパイナップルケーキです。食感が軽いのであっという間に消えます。

パッケージをよく見ると、『WHOLE WHEAT』と書いてありました。日本語に訳すと、いわゆる全粒小麦です。見た目に粒が見えるのはそのためですね。

ヘルシーな味がすると思いながら食べていたのですが、その理由が後から分かりました!

聖娜(Semeur) パイナップルケーキ

聖娜(Semeur)は、台湾にあるパン屋さんです。台北で歩いているとかなりの頻度で出会えます。日本でも駅前にあるチェーン店のパン屋さんがあるかと思いますが、同じようなイメージです。

ちなみに、桃園空港のコンビニにもちょっとしたコーナーがあって、菓子パンを買うことができます。パイナップルケーキはなかったものの、帰国前に気軽に寄れるので便利です。

便利なしっかりしたパッケージでの個包装

一つずつ売られているのでバラで買える

そしてこのパイナップルケーキは1個単位で買えるのが魅力です。1個単位で売っているためとても丈夫な個包装なので、お土産用としてもちょうど良かったです。

個包装な分だけ割高感は否めませんが、バラで買えるものが貴重なのでとても重宝しています!

お菓子屋さんのようにしっかりおいしい

しっとり甘くちょうど良い甘さ

パン屋さんのパイナップルケーキはどんな味がするのかな?と思っていたのですが、とても食べやすく、ちょうど良い風味でした。万人受けする味なので、安心感もあります。

かわいいパッケージと食べやすい風味なので、ちょっとした手土産としてぴったりです。バラで買える分だけ少し割高感はありますが、友人に他のお土産と一緒に渡したり、使い勝手の良いパイナップルケーキです。

竹葉堂 マンゴーケーキ

パイナップルのケーキではないのですが、一緒に売られていて買ってきた竹葉堂のマンゴーケーキです。

一緒に購入したこちらもおいしかったので載せておきます!

個包装のしっかり梱包タイプ

ビニールの梱包でバラで配れる個包装タイプ

竹葉堂は、パイナップルケーキも同様ですがビニールの個包装タイプです。ただし、原材料のマンゴーの価格のせいか、内容量がちょっとだけ少なくなっていました。

マンゴーならではのジューシーさ

ジューシーでフルーツを感じられる味

マンゴーという果物の特性もあると思うのですが、よりジューシーさが感じられる味の印象でした。思ったよりもマンゴーの風味がしっかり出ています。

見た目はパイナップルケーキとそっくりですが、味が全く違います。これなら食べ比べをするのも楽しいですね。

一之軒(IJYSHENG) リュウガンケーキ

こちらもパイナップルケーキではないのですが、同じケーキシリーズでお気に入りです。

便利な個包装のお土産用のケーキ

しっかりした外箱に個包装もとても丁寧

こちらはお土産として箱ごとお渡しできるリュウガンケーキです。箱が海外製品とは思えないくらいしっかりした作りになっているので、海外のお菓子に慣れていないような方へのお土産としてもぴったりです。

ベーカリーの作る上品なケーキ

お土産にぴったりなきれいな梱包のかわいいリュウガンケーキ

一之軒はベーカリーなのですが、台湾にたくさん店舗があり手軽に購入することができます。私も台北駅の近くで購入しました。

中のジャムも外側のクッキー生地も甘さが控えめで、とても上品な風味を楽しめます。日本ではあまり馴染みのないリュウガンですが、アジアではメジャーでとてもおいしい果物です。

まとめ

  • 台湾はもちろん、日本で買うときにもパイナップルケーキは選択肢が多い
  • それぞれメーカーごとに味が違う
  • 全粒小麦で作られたパイナップルケーキなど、原材料にも工夫がある
  • それぞれ違うからこそお気に入りを探すのが楽しい

『これが一番!』というのは難しいくらい、みんなそれぞれおいしいパイナップルケーキですが、自分の一番を決めるには、いろいろと食べてみるしかありません。

日本で買えるものもいくつかあるので、ぜひ自分のお気に入りを探してみてくださいね。

ケーキ部門ではパイナップルケーキが有名ですが、台湾のスナック菓子と言えば可楽果が有名です。こちらも大好きなお菓子で、たくさんあるフレーバーを見つけては買って食べてみています。台湾のコンビニではほぼ必ず見掛けるほどのメジャーなお菓子がどんなものなのか、気になるときにはこちらも読んでみてくださいね。

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